小屋の模型/トメで作る
本日は、早朝曇り。今日は雨は降るのか?
トメで製作の動画は、ピントぶれにつて、うまくいった。
都度カメラの調整が必要のようだ。自動フォーカスは手元の場合うまく機能しない
自分のセコイカメラだからなのかもしれないが、¥高額のカメラにはそういった機能が
付いていそうな気もするが?わからない。わたしゃ¥高額かけてビデオを作る気は無い。。。
小屋の模型/トメで作る
今回は、カメラの調整をして、撮影してみた。
うまくいったようで、手元の模型もきれいに写っている。
一部拡大して写すものはイマイチだが、これは写真や3Dを使えばいいだろう。
トメの角度は勘で切っている。基本外部をキレイに見せるのが通常なのでピッタリより鋭角に切れていれば
外見上キレイに行く。ピッタリに越したことは無いが、誰でも簡単にとは行かない。
文章では「鋭角に!」っと簡単に言えるが、鋭角にやれるようにするには、沢山のテストカットが必要です。
いきなりやって失敗するとパーツごとオシャカ。。。腕と勘をある程度つけた上での作業ですね。
トメは何がいいのか?というとまずキレイにできる。同じようなことは薄紙を貼れば出来るが手間が2倍だ。トメでやれればソレより2倍以上の速さで、貼り付け以上のキレイさが実現する。しかし難しい。。。。
今はレーザーとか機械がはびこっているので、プロでもトメをやるところは極少みたいですが、キレイさはトメでやったほうが、断然上だね。
職人になるのでもない限り、断面を90度に切ってドン付けするのが一般的だね。。。
今回はこんな切り方があるというご紹介です。。。
実際作ったビデオは下記。。。
カットするための鋼尺は曲がらないように改造していますが、30cmの鋼尺とか
それ以上の分厚いものを使用すると良い!!。